Herzoedio
USERs!!
Herzoedioのケーブルを愛用してくださっているプロミュージシャンの皆様のご紹介
Herzoedioのケーブルは様々な現場でも大活躍しています!
〈 Herzoedioユーザーミュージシャン一覧(50音順) 〉
石原聡 (GOING UNDER GROUND) / 磯貝サイモン / カトウタロウ / 小室和之 / シンリズム / 鈴木智貴 /
ソエジマトシキ / Nahokimama / 田中治美 / 谷口雄 / 土屋佳代 / 中澤寛規(GOING UNDER GROUND) /
浜口高知 / 濱田詩朗 / 平田崇 / 松本素生(GOING UNDER GROUND) / モリシー(Awesome City Club)
磯貝サイモン
simon isogai
シンガーソングライター
〈 BAND 〉
HGYM
シナモンズ
〈 support 〉
ゆず / flumpool / 大塚愛 /
Skoop On Somebody /
レキシ / 椎名慶治 /
My Little Lover / KAN
etc...
TIN / WOOD / BRASS / M
ケーブルのこだわりへの火が消えかけていた頃にHerzoedioと出会い、また火がつきました。
これまでは楽器の素の状態を引き出してくれるケーブル=正義という先入観でしたが、それをさらに超越して、楽器の特徴を絶妙なバランスで引き出してくれるケーブル、つまり《演奏してて気持ちいいことも大事》だということに気付かせてくれるのがHerzoedioです。
モデルを楽器に合わせて使い分けるのも楽しいし、あえて用途の違うモデルを繋げてみるのも楽しいです!
( 以下 順不同 )
松本素生
sou matsumoto
GOING UNDER GROUND
ヴォーカル / ギター
WOOD / TIN / BRASS
基本、ボーカルなので、リードはとらずバッキングギターオンリーなんですが、このケーブルを使いだしてから、コードを弾いた時の輪郭の美しさとヌケの良さ、響きのあまりの気持ち良さ、それまで二台使用していた歪みエフェクターを一台にしました。
それくらい凄かった!!
中澤寛規
hiroki nakazawa
GOING UNDER GROUND
ギタリスト
〈 BAND 〉
GOING UNDER GROUND
ナカザタロウ
HGYM
CUEEN
TIN / IRON / BRASS
ミュージシャンあるあるとして定期的に訪れる、自らの機材環境見直し強化月間。
現状よりひと声だけでも音のクオリティを向上させられないかと、エフェクター、電源周り、アンプからギターまであれこれ組み合わせたり変えてみたり。死ぬまで満足いく答えが出ることは無いだろうけど、試行錯誤しつつも至福のルーティンなのです。
さて、此度の試行錯誤では結果ケーブルを見直してみよう!というテーマにたどり着いたのですが、そんな迷えるナカザを知ってか知らずかドンピシャ奇跡のタイミングでHerzoedioケーブルをオーダーさせてもらえる機会が舞い降りたのです。
まずギターからエフェクターボードまでをTIN、ボードからアンプまでをIRONという組み合わせ、あとはいつもの機材環境でさっそくギターをジャカジャーン!
おや?なんだかEQしたかのように音の輪郭がハッキリ聴こえるような気が。
それならばと、今度はバンド演奏の中でもギターをバキーン!!
あれ?いつも他の演奏に埋もれて聴こえづらかった帯域がしっかり抜けて聴こえてきますぜ、旦那!演奏の力加減にも余裕が出来て、今日からまだまだギター上手くなっちゃうんじゃないですか私?!
といった具合で、此度の見直し強化月間は見事Herzoedioケーブルに救われ解決したのです。
信じるか信じないかは貴方のその耳でご確認ください。
めでたし、めでたし。
石原聡
satoshi ishihara
GOING UNDER GROUND
ベース
VANADIUM / BRASS
今までにこれ良いよ!と薦められた色々なケーブルを使ってきましたが、ここまで一発目に鳴らした音で、音の変化を感じられるケーブルにあったのは初めてでした。
第一印象はローの感じがふくよかになったのを覚えています。
話で聞くよりこのケーブルを使って実感してください!
田中治美
harumi tanaka
THE PARTYS(ザ・パーリーズ)
キーボーディスト
〈 support 〉
GOING UNDER GROUND /
ジョナゴールド / 多田慎也
etc...
BRASS
音数の多い現場でとにかく音抜けに悩んでいたピアノの音。
理想の音とバンド抜けする音のイメージの差や、あちらを立てればこちらが立たずの繰り返しに日々フラストレーションを感じていました。
BRASSを使ってその安定し整った音に驚きました。
レンジの広いピアノ音色のどの音域でもしっかりと音が立ち、ストリングスなどのシンセらしい音もぐんと広く、豊かになりました。BRASSを通して鳴る音にテンションが上がり、音色作りがまた一段と楽しくなりました。
シンリズム
shinrizumu
シンガーソングライター
ギタリスト
ベーシスト
〈 support 〉
KIRINJI / 浦上想起 / Lamp /
流線形 / さとうもか /
秦基博 / RYUTist / Kaede /
スカート / 佐藤優介 / 小林私 /
ユカリサ / 入江陽 /
あだち麗三郎と美味しい水
etc...
TIN / VANADIUM / BRASS
まずTINのケーブルをギターに使用させて頂き、エフェクターからはBRASSを通し使用。
普段使っているギターケーブルは高解像度でフラットに出音を作ってくれる印象があるのですが、TINは高解像度であり更にこのケーブルならではのヴィンテージライクなカラーを音に付加してくれる印象があります。美味しい中域が程よく持ち上がってくれて、個人的には凄く好みなサウンド変化でした。
ベースにはVANAGIUMを使用させて頂き、こちらはカラーというより、余分なミッドローや強いハイなどを綺麗に整えてくれるイメージです。
Herzoedioさんのケーブルはどれも弾きての気分を持ち上げてくれる素晴らしいケーブルだと感じました。
濱田詩朗
shiro hamada
ミュージシャン
ラジオパーソナリティ
タレント
ベース / ヴォーカル
〈 BAND 〉
ex NIHIL TENTION
the sevens direction
sonic boom
Gets
ツマグロヨコバイ
VANADIUM / BRASS / WOOD / M
ケーブルの違いなんて正直、自分にはわからないと思っていた気持ちを覆してくれたケーブルでした。
自分の持つ楽器のポテンシャルをしっかりと出してくれるので良い意味でも悪い意味でも確認作業などにもピッタリじゃないでしょうか?
自分の音作りの土台をはっきり知る事が出来てこその、音作りだと思うので、それを知る事が出来たのは最高でした。
色んなエフェクター使って理想の音を探す方が多いと思いますが、先ずはちょいと奮発してこのケーブルを手に入れる事で結果、安く済むのかも知れません(笑)
因みに最近は、特殊な音を使わない時には
もうヘルゾエディオ1本でやる事が多くなりました(笑)
土屋佳代
kayo tuchiya
キーボーディスト
〈 support 〉
磯貝サイモン / 奥村愛子 /
岡村靖幸 / 音尾琢真 /
佐々木彩夏(ももいろクローバーZ) /
ダイアモンド☆ユカイ /
中村あゆみ / 八神純子
etc...
BRASS
気に入って使っている楽器でも「何が原因かはわからないけどどこかしっくりこない」という気持ちをぼんやり抱え、長年試行錯誤していました。
EQやタッチの設定具合なのか。そもそも機材が自分に合っていないのか…など。
ヘルゾエディオケーブルを使用してみると、その悩みが秒で解決。
機材本来の音に癖をつける事なく、良いところを余すところなくアウトプットしてくれました。
長年使用している機材の、今まで気づけなかった倍音の彩りを知り、全音域で色彩豊かな発音を体感し、深く感動致しました。
ヘルゾエディオケーブルで自分の楽器が良い音になる → 音作りの心配事減る → 他の人の音を集中して聴いて演奏できる → バンドサウンドのハーモニーを考える時間が増える → ヘルゾエディオを通ったら、良いアンサンブルの音楽がそこにある。
モリシー
morisee
Awesome City Club
ギタリスト
〈 support 〉
imase / UEBO / Leina /
Awich / 須田景凪
etc...
IRON / TIN / VANADIUM / BRASS / M / O
普段アンプでギターを弾く場合はIRON〜BRASSで使い、ラインではTINかVANADIUMを使っています。
Herzoedioのケーブルは他のギターケーブルと比べて嫌な味付けがなく、その中でジャンルによって使い分けがしやすいケーブルだなと思いました。
特にIRONでアンプを鳴らした時の音はロックを弾きたくなり、TINで鳴らすとメローな曲が弾きたくなります。
あとBRASSをアンプシュミレーターの前段に使うと嫌なデジタル臭さがなくなり、ライブでも重宝しています。
様々な用途で使えるおすすめなケーブルたちです。
これからもよろしくお願いします!
小室和之
kazuyuki komuro
ベーシスト
〈 BAND 〉
BOX
SENSE OF WONDER87’
ブルーベリージャム
〈 support 〉
松尾清憲 / 竹内まりや
etc...
VANADIUM/ BRASS
ベース歴57年。
少し前、手慣れたバイオリンベースと比べ、長年使用のはずのリッケンバッカーベースが思うように鳴らない...(そもそもこの機種は全てのアプローチが全く違うのだけれど...)と憂鬱になっていた時期があり、そんな時に『このケーブル一度使ってみて!』と紹介されたのがHerzoedioでした。
代表の根本さんに色々と相談させていただき、Herzoedioのケーブルを中心に音作りをし直して、シンプルで効率的なエフェクターボードも完成。音も使い勝手も格段に良くなり、ストレスなく安心してツアーに挑めました!
Herzoedioケーブルにしてから、まずダイナミックレンジが圧倒的に広がったことで“楽器本来の味わい”がまさに体感出来たと思っています。
また、Herzoedioのおかげで歪み用に使用している「クセがある」と思っていたプリアンプの使い方がリアルに分かったことも大きな収穫。
フィードバックが心地よく、 PAアウト・ステージ上のモニターのサウンドが充実したことで演奏がより楽しくなり、仲間たちからも高評判をいただいてます!
平田崇
takashi hirata
ギタリスト
〈 support 〉
磯貝サイモン / 上杉昇 /
松尾清憲 / JY /
豊崎愛生 / 新納慎也
etc…
IRON / TIN / WOOD
ライブ、レコーディング等でHerzoedioケーブルを使わせて頂いていますが、ナチュラルに凄く弾きやすいという印象でした、弾きたい場所(音)を邪魔されないというか。
自宅のレコーディングでもかなり使っていますが、ヘッドホンで聞いている音も色付けはナチュラルでありながらしっかりいい音で鳴ってくれるので、個人的にはアンプシュミレーターとも相性がいいなと思いました。(ギターの個性もアンシュミの個性もしっかり出てくれます)
ソエジマトシキ
toshiki soejima
ギタリスト
コンポーザー
Soul Guitar Lab主宰
VANADIUM/ BRASS / M
本来はベース用である「VANADIUM」をギターに使用しています。
一般的にギターに特化ケーブル(シールド)では中高域にピークを合わせてデザインされたものが多いのですが、このケーブルは低域から高域までとてもフラットに出力してくれるため弾きてのニュアンス次第で様々な表情が作り出せる点が気に入っています。
初めてHerzoedioのケーブルを使った時に、音の明瞭さ、太さにとても驚きました。
シールドは毎日使うものなので、段々とその響きが身体の一部になり、気がつけば自分の感覚もアップデートされたように思います。
「なんかかっこいい音だな」「なんかいい音だな」という漠然としたものの解像度が上がり、前よりも高い精度で音楽に取り組める様になりました!
Nahokimama
Nahokimama
マルチプレイヤー
コンポーザー
IRON / BRASS
ヘルゾエディオのケーブルを使うと、自分の演奏が一段階レベルアップしたような感覚を得られます。
ギターの様々な音の成分がクリアに聴こえるのでとても弾きやすく、楽曲制作のアイデアがどんどん湧いてくるのも魅力です。
さらに、見た目が可愛いのもポイントで、気に入っています。
カトウタロウ
taro kato
ギタリスト
〈 BAND 〉
ナカザタロウ
永友タロウ
mezcolanza
HGYM
〈 support 〉
ZIGGY / 中田裕二 / レキシ
etc...
IRON / TIN / WOOD
音の情報量というか、解像度がグンと上がった感じがしました。
ピッキングやフィンガリングでのタッチの差、ピッキング位置を変えたりといった手元の変化に反応してくれる、当然ペダルに対する感度も変わるのでエフェクターが減らせます。
アコースティックではWOODを使用していますが音の周りの空間もなるような感じ、ナチュラルなリヴァーブ感を纏うようになるのでダイナミクスにおけるミニマムな表現に意識を置くことが出来るようになります。
表現力を上にも下にも伸ばせる事でギターがより肉体や心に近くなる。
高価ですがそれ以上に豊かにしてくれるものであると思います。
鈴木智貴
tomoki suzuki
ウクレレ奏者
WOOD / EBONY
今までケーブルによる音の変化というものに期待をしたことが無かったのですが、HerzoedioのWOODを使用した際にその考えは吹き飛びました。
ケーブルを繋いだだけで音の輪郭、伸び、立体感が良くなったことに加え、エフェクターのかかり具合まで良くなり、今まで出会ったことのない完成された音になりました。"下手に自分でプリアンプなどを足して音をいじるくらいなら、良いケーブルをまずは繋ぎ楽器の本当の音を引き出す" それが一番理想的な音作りなのではないか…と今は感じています。それくらい衝撃を受けた素晴らしいケーブルです。
また、マイルドで且つ、音の輪郭がハッキリしていて、際立つサウンド。そんなワガママな音を叶えてくれたのがEBONYケーブルでした。
プレイヤーの求めていた、手が届きそうで届かなかったところにダイレクトに届く音には感動したのを覚えています。指先の繊細な力加減から、細かなニュアンスまで、純度100%で出してくれる夢のようなケーブルです。
浜口高知
takatomo hamaguchi
ギタリスト
〈 support 〉
aiko / 八神純子 /
アンジェラ・アキ /
YUKI / Chage
etc...
TIN
これまで自分が使っていた色々なメーカー、品番、長さのケーブルを取っ替え引っ替えしてTINと比較していくにつれ、他のケーブルは大事な帯域が抜け落ちていたり逆に邪魔なピークがあったりして、それが無意識のうちにストレスになっていたことに気付きました。
TINはとにかくシンプルなコードでアルペジオ弾いてるだけでも心地よい (個人的には特に中~高音域のレンジ) のと、音が減衰する時もサステインの密度が上がって感じるので、そのぶん演奏に集中できる様になりました。
今では「TIN繋いでるからとりあえずケーブルは間違いない」と思うほどにハマっています。
谷口雄
yu taniguchi
キーボーディスト
BRASS
主にシンセサイザーやピアノ系キーボードのLINE出力に使っています。
ギターやベース、ドラムなどと違って、LINE出力のキーボードはマイクやアンプの空気感を纏うことができず、アンサンブルから浮いてしまうことが悩みでした。
BRASSを使い始めてからは、他のケーブルにはない独特の立体感、奥行きのおかげでLINE出力でも納得のいく音作りができるようになり、アンサンブルにも馴染みやすくなりました。
もちろん、デザインがかわいいのもお気に入りです。
[ 順不同 ]
本ページのアーティスト写真は、アーティスト本人または所属事務所に許可を得て掲載しています。