[Tin -ティン-]HB001
1.Jazzyなフレーズが良く似合う(つい弾きたくなる)おしゃれな音のするケーブル
2.Herzoedioがオススメする、Jazz、Neo soul , Fusionなどオシャレ系な音楽と相性の良いケーブル
3.艶やかで色気のあるクリーントーンを得意とし、アン直で弾きたくなるケーブル
4.Midレンジに特徴があり、出音が速くピッキングの反応が良い
5.VanadiumやIronに比べて、出力がやや小さめで歪みずらく、サウンドメイクの幅が広がる
6.出音に色気があり、Electric GuitarやBass Guitarとの相性が良く、深い味わいのあるケーブル
Tin
Electric GuitarやBass Guitarにオススメのケーブルです。
音の立ち上がりがとにかく速い。無駄な力を必要とせず、ピッキングニュアンスが出しやすく、表現の幅が広がります。
アンプのスピーカーから飛び出してくる音に、艶やかで色気を感じ、弾けば弾くほど、Jazzyなフレーズを弾きたくなるようなケーブルです。
Midレンジに特徴があり、Lowはスッキリ目で、その上出音のバランスが良く、Jazzyなサウンドメイクでも全ての弦がハッキリと聴こえます。
出力がやや小さい為、アンプのボリュームを気持ち上げても歪みずらく、アン直でもサウンドメイクしやすいです。
またMidレンジはElectric Guitarのオイシイ帯域がフォーカスされるので、とても気持ちの良い出音が特徴です。いつまでも弾いていたくなる、深い味わいのある、癖になるケーブルです。
Bass Guitarでも、低音が飽和することなく、心地良いMidがプラスされ、またスッキリとしたLowと相まって、全ての弦がハッキリと聴こえ、オシャレなフレーズをつい弾きたくなります。